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日曜日の覆面トラックマン情報の結果
15ホッコータルマエ
年始3戦目までのローテーションを明言していたホッコータルマエ陣営ですが、その緒戦であるか川崎記念を快勝し、2戦目の今回は悲願の中央G1タイトル戦フェブラリーS。
ホッコータルマエ陣営は、府中のマイルと、タペタ(ドバイWCメイダン競馬場のコース)をこなすためのトレーニングを積んでおり、これまでのウィークポイントであった「切れ味不足」を強化するトレーニングを敢行。
「今まで取り組んできた切れ味を出すための取り組みが、府中の直線でどれだけ弾けるのかを見て欲しいですね」と陣営は強気です。
今年のフェブラリーSはベルシャザールとの2強対決となりますが、他の馬は大混戦でどの馬にも弱点があり、展開ひとつでどの馬にもチャンスがあります。
会員様への3連単指示で94万馬券の的中となりました。
月曜日の覆面トラックマン情報
東京11レース
12マイネルフロスト
東京1800mへと条件が変わるのはプラスとなりそうな1頭。
新馬戦でも見たように、ペースアップの流れでのギアチェンジ能力は高いものの、イスラボニータもこの能力は高いため強気には出られませんが、他のメンバーと比べるとある程度の位置からスっとペースアップの流れについていけるというのは、そういう競馬になりやすいこのレースでは良い材料と言えます。
ただ、長くいい脚を使えるわけではないため、L3最速戦になってしまうと後方からポテンシャルを引き出し切れる強敵相手にも分が悪くなりそうです。
札幌2歳やコスモス賞からも良いスピードを見せているため、極端なスローではなく多少ペースが上がって仕掛け自体が遅れてしまった方がこの馬としては競馬がしやすいように思えます。
団子でも対応できますが、仕掛けが早くなると苦しくなるため、後続とは差があった方が良さそうです。
高速馬場で内枠を引いた場合はヒモとしてぜひ押さえたい1頭でしたが、外枠の今回は良さが出しにくように思えます。
2013年G1レース結果↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast/archives/68065253.html
複面トラックマンの推奨レース(土日で合計2鞍以上提供)
有料情報 お申し込み方法
会員様からのお礼の写真
春競馬成績↓
春のG1戦績10戦6勝!
