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先週は2戦1勝!

7月20日
土曜日の結果

小倉9レース

4タムロスカイ、1メイショウナルトの一騎打ち濃厚。

1メイショウナルト
近2年間で行われた小倉芝Aコース1800メートルの1枠1番の成績は
勝率13.9%、連対率19.4%、複勝率25%。

1枠1番の馬が1~2人気だった場合には上記の成績が以下のように変わります。
勝率37.5%、連対率62.5%、複勝率62.5%

4タムロスカイ
近2年間で行われた小倉芝Aコース1800メートルの4番の成績は
勝率0%、連対率8.3%、複勝率19.4%。

4番の馬が1~2人気だったパターンは数が少なく、データ的に意味がありませんでした。


コース特性
直線距離は293m。
芝1700mほどスタートから激しく前で競ることはなく、平均ペースが基本。
500万下クラスだとスローペースの上がり勝負になることもある。
そのため逃げ馬もかなり頑張れる。特に開催前半の芝状態が良好な現時点では、逃げ、先行馬から入るのがセオリー。
枠順は確実に内枠が有利。先行馬なら最初にコーナーに飛び込みやすいし、差し馬は内々で末脚を溜められる。ただし、内の馬場が悪化してくると中枠から外枠が有利になる。

前走、スタートで挟まれる不利があった降級2戦目の4タムロスカイが1人気となりそうですが、枠順データより、近2年で1勝もしていないため、過信は禁物です。
逆に1メイショウナルトは、勝率37.5%の絶好枠。
開幕の馬場で文句無しです。

クラシック級の相手に際どい競馬をしていた実力馬で、この中間も入念に稽古をしており、同馬を中心とします。


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春のG1戦績10戦6勝!